製造を通して
より良い
環境と
社会を目指す
九州ホイール工業(株)は、トピー工業グループの一員として2050年の豊かで持続可能な社会の実現に向けたサステナビリティ長期ビジョン「TOPY Sustainable Green Vision 2050」を掲げています。2050年の未来社会を見据え、カーボンニュートラルの実現や安心・健やかに暮らせる豊かな社会の構築に貢献するとともに、末永く社会から信頼される企業であり続けるため、気候変動問題への取り組みをはじめとした各種ESG課題への取り組みを推進します。
Contribution to society
社会貢献:環境への取り組み
Activities for 20502050年に向けて
1
グループ基本理念
トピー工業グループは、
事業の存続と発展を通じて、
広く社会の公器としての責務を果たし、
持続可能な循環社会の
実現に貢献します。
事業の存続と発展を通じて、
広く社会の公器としての責務を果たし、
持続可能な循環社会の
実現に貢献します。
2
グループ行動規範
| 社会の信頼と共感を得るために |
トピー工業グループの役員
および従業員は、
グループ基本理念のもと、
全ての企業活動において
法令およびその精神ならびに
本行動規範を遵守し、
企業の社会的責任を全うすると共に、
闊達で創造性豊かな
企業文化を育みます。
トピー工業グループの役員
および従業員は、
グループ基本理念のもと、
全ての企業活動において
法令およびその精神ならびに
本行動規範を遵守し、
企業の社会的責任を全うすると共に、
闊達で創造性豊かな
企業文化を育みます。
3
グループサステナビリティ基本方針
トピー工業グループは、
「グループ基本理念」に
基づく経営を推進し、
技術革新の追求と
社会課題の解決によって、
持続的な企業価値の向上を図るとともに
社会の持続的な発展に
貢献することを目指します。
「グループ基本理念」に
基づく経営を推進し、
技術革新の追求と
社会課題の解決によって、
持続的な企業価値の向上を図るとともに
社会の持続的な発展に
貢献することを目指します。
TOPY Sustainable Green Vision 2050
[ Scope 1、2&3の目標 ]
2030年度目標
CO2排出量 Scope 1&22013年度比
46%削減を目指す
トピー工業
+
国内連結子会社
+
国内連結子会社
2030年度目標
CO2排出量 Scope 1&22013年度比
46%削減を目指す
トピー工業
+
国内連結子会社
+
国内連結子会社
2030年度以降の取り組み…省エネ、再エネの活用、燃料転換、既存プロセスの見直し・革新技術の開拓等を継続実施。
Community Involvement地域社会への取り組み
九州ホイール工業(株)は、北九州の美しい海を前に設立されました。私たちはこの地域の一員として地域社会と連携し、良き企業市民として積極的に社会貢献をすることで、信頼され期待される企業を目指しています。
社内排水処理施設
防災協会主催消化器
競技大会参加
周辺地域の清掃活動